Koneprusia sp.

コネプルシア | 化石

Koneprusia sp.

コネプルシア

コネプルシアは、ドロトプス・アーマタスと共に背中トゲトゲ三葉虫の代表格です。この個体は、頭部中央の棘が長く発達したレアタイプ。

デボン紀中期(約3億9000万年前)のモロッコに生息していました。 背中3列に並んだ長い棘が特徴的で、人気種のひとつ。 やっぱり、防御のために棘をいっぱい発達させたのかな?

スペック
時代
デボン紀中期(約3億9000万年前)
サイズ
36.8 x 32.1 mm
母岩サイズ
74 x 71 x 33 mm, 257 g
産地
Atlas Mountain Range, Morocco(モロッコ).
入手
購入時期
購入価格
32,400円
購入場所
Master Fossil

関連サイト & オススメページ