Dinosaur Expo commemorative medal.
恐竜博などの特別展では、会場で記念メダルが発売されることも。
恐竜博2023の記念メダルです。ゴルゴサウルスとズーが描かれています。
当特別展では、鎧竜にスポットが当たっていました。
恐竜博2019とすみっコぐらしがコラボ。
恐竜博2019の記念メダルです。デイノニクスが描かれています。
当特別展では、デイノニクスの模式標本が展示されました。
恐竜博という訳ではありませんが、大英自然史博物館が所蔵する様々な分野に及ぶ8000万点の標本のなかから、世界の至宝約370点が3ヶ月間展示されました。
始祖鳥(ロンドン標本)が描かれた記念メダルです。
2016年3月-6月に国立科学博物館で開催された「恐竜博2016」。スピノサウルスとティラノサウルス、肉食恐竜の二大スターが展示されました。
展示会のメインビジュアルが描かれた記念メダルです。
2015年夏に千葉・幕張メッセで開催された「メガ恐竜展2015 -巨大化の謎にせまる-」。大型植物食恐竜-竜脚類が数多く展示されていました。
展示会の目玉のひとつ、竜脚類トゥリアサウルスが描かれた記念メダルです。
国立科学博物館で開催された「大恐竜展 -ゴビ砂漠の驚異-」。 プロトケラトプス、ヴェロキラプトル、タルボサウルス、サウロロフスなど、ゴビ砂漠で発見された多様な恐竜が展示されていました。
大恐竜展でも全身骨格が展示された、サウロロフスが描かれた記念メダルです。
2012年夏に千葉・幕張メッセで開催された「世界最大 恐竜王国2012」。 同年に命名された、巨大羽毛恐竜ユティランヌスが目玉展示でした。
記念メダルには、羽毛ティラノサウルスが描かれています。
2009年夏に千葉・幕張メッセで開催された「恐竜2009 砂漠の奇跡!!」。 この恐竜博のテーマは、砂漠で発見された恐竜たち。 中国内モンゴル自治区のゴビ砂漠、中国ウイグル自治区のジュンガル盆地、 アフリカのサハラ砂漠から数多くの恐竜化石が集結しました。
ティラノサウルスの祖先グアンロンが描かれたメダルと、中国の竜脚類マメンチサウルスが描かれたメダルがありました。
2009年、国立科学博物館で開催された「大恐竜展 知られざる南半休の支配者」。 この恐竜博のテーマは、南半休に生息していた恐竜たち。
展示会の目玉だった、マプサウルスが描かれたメダルとクリオロフォサウルスが描かれたメダルがありました。
2008年、千葉・幕張メッセで開催された「恐竜大陸」。 全身骨格40体を含む、総数200点ほどの化石標本が展示されました。
ディロフォサウルスやヤンチュアノサウルス、シノサウロプテリクスなどが間近で観ることができました。
1994年、大阪で開催された恐竜博。1980年にカナダ・アルバータ州で発掘されたティラノサウルス"ブラックビューティ"の展示が目玉となる恐竜博でした。
ブラックビューティーの骨格とトリケラトプスが描かれた2枚の記念メダルが、プラスティックケースに入っています。